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採用ブランディング

recruit branding

採用ブランディング

採用ツールをつくる前に、
採用活動をデザインする。

求職者にどう見られていて、本当はどう見られたいか。
そのズレを埋めていくことが重要です。

ブランドデザインとCI開発

まずは2時間程度のオリエンテーションを実施して、企業理念や経営方針、組織のビジョン、目指す方向性、職種・職域などを共有していただきます。その上で今後の事業展開を見据え、必要な人材像やターゲットを設定します。目の前にある課題だけではなく、中長期的な組織づくりを念頭に採用ポリシーを策定します。

現状の課題や情報共有をもとに、採用の目標達成に必要なツールフォーメーションを設計。ターゲットや競争率、採用人数、業界・業種、知名度、予算や納期などにあわせたプランをご提案します。

求職者に対し「何をどのように伝えるか」というコンセプトを開発します。一貫性のあるメッセージでイメージ形成を図るとともに、選考フェーズにあわせて情報を提供する「採用ストーリーを設計し、継続的な興味喚起・理解促進を図ります。

コンセプトや採用ストーリーの具現化に向け、キービジュアルの開発、デザイン制作を行います。すべての採用ツールが一貫したデザインになるよう、コンセプトにしたがってトーン&マナーを整えます。

採用VI/BI開発

紙の質感や加工などにより、情緒的なメッセージが効果的に表現できる採用案内パンフレット。Webサイトで訴求する内容と、合同説明会や企業説明会などで訴求する内容を棲み分け、必要なときに必要な情報を提供することが大切です。

最新情報をリアルタイムで発信でき、多くの情報を掲載できるのがWebサイトの強みです。タイトルごとにページ設計することで求職者にマッチした情報を提供できるほか、動画掲載や採用案内パンフレットのダウンロード設定なども可能です。

パンフレットやWebサイトの文字情報や写真だけでは伝わりづらいメッセージや、インタビュー内容をわかりやすく伝えることできます。近年ではネット上での拡散を狙った動画(バイラルムービー)も数多く配信されています。

大学での就職説明会やイベント会場で自社ブースを彩り、求職者の注意を惹きつけ、興味を喚起する採用促進ツール。採用案内パンフレットや採用案内Webサイトなどと同一コンセプトでブースを装飾することで、求職者により強いメッセージを訴求できます。

採用フェーズに応じたソリューション

内定承諾後の研修や懇親会は、企業文化を伝え、理念への共感を深める絶好のチャンスです。
インナーブランディングを念頭に、さまざまなコミュニケーションプランをご提案します。